2015年4月20日月曜日

ワンコと一緒の時間:【番外編】Sakura・二人の写真家の競演_視点

愛犬 桜と過ごした素敵な場所の情報の備忘録です(*^^)


自分以外の人は世界をどう見てるのだろう?




こんな事をしばしば考えます。


前回、2人の写真家の事を書きました。

◆ 一人は日本を代表する新人写真家 Haruna

◆ 一人は桜を愛してやまない写真家 Yoko



■ その時のエピソードはこちらから↓
ミモザという花の美しさが際立つ競演
ワンコと一緒の時間:【番外編】ミモザ・二人の写真家の競演_今を捉える
今回の桜色の世界ではなく、黄色の世界の話。


彼女たちが一般の人と何が違うのだろう?

彼女たちの共通点

◇ 好奇心が強い ・ 強すぎる
◇ 真剣 ・ 真剣すぎる



今回も写真を撮影されたのは【淡路島】さくらの季節の事。
空は曇り空。


絶好のシチュエーションとは言えない状況
今にも雨が降りそうな天気の中

彼女たちは撮影場所に着くと、
早々に写真撮影の場所を探しに行った。


どんな状況でも、彼女たちの写真に対する情熱は
絶える事はないように見える。





photo by Haruna
華やかな一枚。

友人からは「神がかり的な写真だね」とお言葉が。

確かに、彼女の写真はすごい。
撮ってもらいたかった写真。今の一瞬を永遠に閉じ込めてくれた。




photo by Yoko
優しい一枚。

私が桜に感じている感情を表してくれた
桜は人間の子供とは違い、私がいないと生きていけない存在。
生き物を飼ったという責任感を毎日感じていて、
この子の幸せってなんだろう?なーんて事を考える事が多い。

見ているだけで、包み込むような感情があふれる。
桜を飼ってから主人公が私でなくなった感じがする。




photo by Haruna





photo by Yoko




もう、言葉はいらないような気がする。

この日の写真は私も撮りましたよ
私はIphone派 笑



空は曇り。
青空であったら、全ての写真の感じは違っているはず。
この日でしか撮れない写真の数々。
彼女たちの視点がおもしろいなと思う。



写真家というものはすごいな。
永遠に残るものを作り上げるんだ。

■この日の様子はこちらのブログでもつづっています。
 ワンコと一緒の時間:【兵庫県】淡路島国営明石海峡公園_桜祭り
 http://sakuranbounokoto.blogspot.jp/2015/04/blog-post_13.html


ってか、YOKOちゃん綺麗すぎ 笑






Sakura! I love you !

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